1997-11-20 第141回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
これは、移転の全体事業費の試算については、数十年の超長期先の不確定要素が多い事業費を提示することとなる一方で、第一段階の事業費については、現実的な費用としての試算が可能であり、また公的事業が先行的に行われ、各年の財政支出についても議論しやすいことによるものであります。
これは、移転の全体事業費の試算については、数十年の超長期先の不確定要素が多い事業費を提示することとなる一方で、第一段階の事業費については、現実的な費用としての試算が可能であり、また公的事業が先行的に行われ、各年の財政支出についても議論しやすいことによるものであります。
これは、移転の全体事業費の試算については、数十年の超長期先の不確定要素が多い事業費を提示することとなる一方、第一段階の事業費については、現実的な費用としての試算が可能であり、また、公的事業が先行的に行われ、各年の財政支出についても議論しやすいことによるものであります。
それでさらに、もし委員がおっしゃるのは、無期限という言葉をつかまえて、超長期、先ほどおっしゃった九十九年とか百年とか、そういうことでおっしゃるのならば、現在の時点で申せますことは、将来とも長期にわたり日米間の友好関係は大切であろう、そしてまた安全保障の面でも、やはり日米間は基本的に良好な関係を持つことが大切であろうということは言えます。
燃料事情が非常に不安定な状況のもとにおきまして、電力、電気の安定的な供給の確保という見地、量的な面でございますが、それからあわせて価格面でも、将来の石油価格の不安定等の要因も考えながら、全体として、料金面でも安定的な供給を確保していくという観点から考えますと、電源の多様化というのを図っていくことは、方向としてどうしても必要ではないかというふうに私ども考えておりまして、需給見通し等につきましては、また長期、先